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ルクセンブルク大公国

(Grand Duchy of Luxembourg)




◆ 国のデータ ◆


首都
ルクセンブルク
(Luxembourg)

日本大使館があります。
言語
ルクセンブルク語
フランス語
ドイツ語

通貨



◆ 大切なこと ◆


ルクセンブルクでは、
国際結婚や大学入学の手続きで、
日本の文書(ex.戸籍謄本)に、
アポスティーユをつけるよう
言われることがあります。

また、翻訳文は、
フランス語・ドイツ語・英語
のいずれかで、
宣誓翻訳者(sworn translator)による
翻訳を要求されることもあります。

しかし、ルクセンブルクは、
インターネットでの情報も少ないので、
詳細が不明な点もあります。

なので、
手続先に、どのような書類が必要なのか、
よく確認することが大切
です。



◆ 国際結婚 ◆


◆ 概要 ◆


日本人とルクセンブルク人が結婚する方法は、
大きく分けると2つあります。

結婚の方法
補足説明
日本の方式
(1)日本の役所で、婚姻手続き。
(2)ルクセンブルクの役所へ、報告。
ルクセンブルク
の方式
(1)ルクセンブルクの役所で、婚姻手続き。
(2)日本の役所へ、報告。

<参考サイト>
Preparing for a civil marriage(ルクセンブルク公式)


このうち、
ルクセンブルク方式について、
以下で説明します。


◆ アポスティーユをつける書類 ◆


ルクセンブルク方式は、
まず、ルクセンブルクの役所で、
婚姻手続をする方法です。

この場合、
出生証明書』と『婚姻要件具備証明書』に、
アポスティーユをつける

ことが多いです。

必要書類
補足説明

出生証明書

(CERTIFICAT DE NAISSANCE)
生年月日・出生地など、出生についての証明書。

※ 日本では、『戸籍謄本』が該当します。

婚姻要件具備証明書

(CERTIFICAT DE CELIBAT)
独身・婚姻年齢など、日本の法令上、婚姻できる状態にあることの証明書。

※ これも、『戸籍謄本』が該当します。

※ ただし、手続先によっては、『
婚姻要件具備証明書(本籍地市町村または法務局発行)』と言われる可能性もあります。なので、念のため、手続先に確認してください。




◆ 翻訳の方法 ◆


ルクセンブルクの人は、
日本語が読めないので、
フランス語ドイツ語英語
いずれかの翻訳文

必要になります。

では、誰に翻訳を頼むかというと、
次の2者、いずれかです。

(1)在ルクセンブルク日本大使館
(2)宣誓翻訳者



◆ 在ルクセンブルク日本大使館 ◆


ルクセンブルクにある日本大使館に、
戸籍謄本を持参すれば、
『出生証明書』と
『婚姻要件具備証明書』を、
フランス語で発行してくれます。


在ルクセンブルク日本大使館(公式HP)


62,Avenue de la Faiencerie,
L-1510 Luxembourg

Embassy of Japan in Luxembourg




日本大使館を利用する場合の手順は、
次のようです。

手順
補足説明
戸籍謄本の取得 本籍地の市町村役場で、戸籍謄本を入手します。
外務省で、アポスティーユ 外務省(東京・大阪)で、戸籍謄本にアポスティーユをつけてもらいます。
在ルクセンブルク日本大使館で、翻訳 ルクセンブルクにある日本大使館で、『出生証明書』と『婚姻要件具備証明書』を、フランス語で発行してもらいます。

※ 戸籍謄本は、発行日より3か月以内のもの。
※ 手数料は、9ユーロ/通(令和元年度)

★ 各種証明・翻訳(在ルクセンブルク日本大使館)




◆ 宣誓翻訳者 ◆


宣誓翻訳者(sworn translator)とは、
ルクセンブルクが認めた翻訳者さんのことです。

下記サイトで、
宣誓翻訳者さんのリストを見れます。

Liste des traducteurs et interpretes assermentes
(ルクセンブルク法務省)




この宣誓翻訳者さんに依頼する場合の、
手順は次の通りです。

手順
補足説明
戸籍謄本(および婚姻要件具備証明書)の取得 本籍地の市町村役場で、戸籍謄本を入手します。

※ 手続先によっては、『婚姻要件具備証明書(本籍地市町村または法務局発行)』も必要と言われる場合があります。
外務省で、アポスティーユ 外務省(東京・大阪)で、戸籍謄本(および婚姻要件具備証明書)にアポスティーユをつけてもらいます。
宣誓翻訳者による、翻訳 宣誓翻訳者さんに、翻訳を依頼します。

※ 料金は、翻訳者さんにより異なります。





◆ 大学入学 ◆


◆ ルクセンブルク大学 ◆


ルクセンブルクでは、
ルクセンブルク大学が、
同国唯一の大学になります。


ルクセンブルク大学(公式HP)






◆ アポスティーユをつける書類


ルクセンブルク大学に入学する際、
卒業証明書』や『成績証明書』などに、
アポスティーユ
をつけるよう
言われます。

Enrolment at the University of Luxembourg
as a third-country national

(ルクセンブルク公式)




◆ アポスティーユのつけ方


卒業証明書などの、
教育機関の証明書へのアポスティーユの付け方は、
少し難しいです。

大まかに言うと、
公立高等学校・中学校・小学校の証明書』には、
アポスティーユを直接つける
ことができます。

しかし、それ以外の証明書』には、
アポスティーユを直接つけることができません

この場合は、
公証人の認証と、
法務局長の公証人押印証明が
必要になります。


学校の種類
手続き

公立高・中・小学校
(ex.京都市立堀川高等学校)

外務省で、アポスティーユを直接付与できる
上記以外すべて

国立大学法人
(ex.京都大学)

・私立大学法人
(ex.同志社大学)

国立高等専門学校機構
(ex.舞鶴工業高等専門学校)

私立高・中・小学校
(ex.洛南高等学校)

私立専修学校
(ex.京都第二赤十字看護専門学校)

など
(1)公証役場で、認証
(2)
法務局で、公証人押印証明
(3)外務省で、アポスティーユ付与


※ アポスティーユは、直接付与できないので、上記のような手順をとる



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